消臭マイスターの臭いのあれこれ 改

消臭WEB代表高木の臭いに関することや、においのウンチク、消臭情報、日常あれこれ。
タバコの臭いの相談があまりにも多いので
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    消臭WEB高木です。いつもありがとうございます。

    またかなり久しぶりの更新になってしまいました。
    ツイッターで楽を覚えてしまうとブログの更新が遠のいてしまうのは
    宜しくない習慣ですね。


    さて、あまりにもタバコの臭いについてのご相談が多いので
    少しおさらいではないですが取り上げてみたいと思います。


    タバコの臭いで問題になるのは圧倒的に『残り香』の問題です。

    狭い空間でのべ本数で多量のタバコを吸われたお部屋、車内では
    多量のタバコの悪臭成分とヤニ汚れが付いています。

    まず、一番重要なポイントとしては、
    1)臭いの発生源を抑えられるか?

    という事が大事になります。これはどういったことかというと、
    ヤニ汚れ等で壁紙などが汚れていると、かなり際限なくそこから
    悪臭成分が吹き出してくるという事です。

    イメージとしては汚い例で申し訳ないのですが、肥溜めの上から
    いくら強力な消臭剤を噴霧しても焼け石に水という事になるためです。

    まず、発生源を止められるのであれば止める。その後消臭作業で
    悪臭物資を出来る限り無くすというのが消臭の基本作業です。


    2)発生源が取り除けない場合は

    ひっきりなしにタバコを吸う車やお部屋の場合はどうなるのか?
    と尋ねられれば、

    「無臭は無理ですが、臭いの程度は抑えられます」

    という結論になります。
    それに必要な要件としては、


    臭いの発生量 <<< 臭いの吸着量


    の状態がある程度維持されている必要があります。
    これは、タバコに限らないのですが、悪臭物質はかなり僅かな量でも
    「臭い」と感じてしまうので(この感じ取れる限界値を『閾値(しきいち)』と言います)
    できるだけ閾値以下になるように空気をコントロールしてやる必要が
    発生します。

    ここが弊社商品と他技術の違いとも言えるのですが、
    短時間で大容量の悪臭吸着性能を発揮しないと対応可能な
    臭いの程度が限られてしまうのですね。

    つまり、「この程度の悪臭発生量までなら対応できる」という
    『この程度』が製品によって大きく異なるということになります。




    まとめますと、室内等のタバコ臭の消臭の方法としては、
    1)壁がヤニで汚れている場合は張替えがほぼ必須(壁紙をはがすと
    真っ茶色という事も良く遭遇しますがその場合は下の洗浄or研磨も必要)

    2)壁紙の汚れが目立たないor張り替えたのに臭いが残っている場合は、
    壁紙の上から強力なタバコブライトンや弊社消臭サービスで
    利用している消臭溶液を利用して残った臭いを吸い取る


    という方法になります。
    かなり軽度であればベイクアウト法などで軽減する場合もありますが、
    タバコの臭いについてはあまり甘く見ないほうが良い場合が多いです。

    お困りの際はいつでもご相談下さい。



    それでは、また。



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